転職の心得

転職活動は孤独なものと認識しておく。その上での対処法

投稿日:

私も経験がありますが転職活動中は孤独や不安を感じることも多いと思います。

新卒の就職活動は友人と就職セミナーに参加したり、会社説明会に参加したり、一緒に行動することもあります。

また、お互いの進捗状況を報告し合うこともありますね。

対して、転職活動は新卒の就職活動のように仲間が多くいるわけではありません。基本的に1人で行うことが多いため孤独を感じる方が多いようです。

ここでは転職活動で感じる孤独と孤独を感じた時の対処法についてみていきましょう。

転職活動は孤独

そもそも転職活動は孤独なもの

まず、前提として転職活動は孤独なものであるということを認識しておきましょう。

新卒の就職活動は学校から企業の紹介や、職員の方がサポートしてくれるといったことがあります。

友達同士でお互いに励まし合うこともありますし、企業に関する情報などを共有することもできます。

同じ方向を向いている仲間がいるので周りのみんなも同じことをしている、

という心理的な安心感を覚えます。

 

しかし、転職は基本的に1人で進めていくものです。

周りの友人たちがみんな同時に転職活動を始めるということは考えにくいですね。

ですから、そもそも転職活動は孤独なものと思って、それに対処することで孤独、不安を和らげていくことが必要です。

 

転職中に孤独を感じる時

それでは転職活動中どのような時に孤独を感じるのかということについて考えてみましょう。

特に、すでに退職している場合で1人暮らしをしていると孤独は大きく感じると思います。

 

うしろめたさを感じる時

上司、同僚に対してうしろめたさを感じてしまう時、孤独を感じることがあります。

例えば、同じプロジェクトを進めている中で周りの人たちが頑張っている中、自分は転職しようとしていると悪い気がしてきて、会社やそのグループから孤立しているような感覚になります。

もちろん、その仕事に対しては一生懸命やりますが、どこか引っかかってしまうものです。

 

相談する相手がいない時

例えば、仕事上の悩みなら上司や同僚に相談することもできます。

しかし、転職しようと思っていることはなかなか相談できませんよね。むしろ、これは会社関係者には一切言わないほうがいいです。

口が堅い気の許せる同僚であってもです。社内の人に漏れてしまったため、

その後の業務に支障が出たり、引き留められて転職できなくなったり、様々な弊害が出てくる可能性が高くなります。

 

また、転職活動を進めていく上で今の会社にとどまる判断をすることや、転職するにしても今のタイミングではないと判断することもあるでしょう。

そういう時は何事もなかったかのように今まで通り働き続けられるように極秘で進めていくことが大切です。

 

内定がなかなかもらえない時

内定がなかなかもらえない時も孤独を感じやすくなります。

内定がもらえないとまるで自分が否定されたかのような感覚に陥ります。

そこから不安が生まれ、

「このまま転職できないのでは?」

というネガティブな発想から孤独感を感じます。

 

しかし、そんな時はこのように考えましょう。

「相性が合わなかっただけだ」と。

そもそも不採用というのは、

企業にとってあなたとの相性が合いそうになかった

という判断をされただけです。

あなたが劣っているとか、否定されているとか、そういことではありません。

気にせず次に向かっていきましょう。

 

退職後に転職活動する時

退職後に転職活動する場合は孤独感を強く感じます。社会とのつながりも少なくなる、人と会うことも少なくなることから在職中に比べるとその感覚は強いでしょう。

求人を探す → 応募する → 面接 → 結果を待つ

この繰り返しが作業のように感じて孤独感を増します。

1人暮らしの場合はさらに強く感じるでしょう。

ですから、転職は在職しながらすることがおすすめです。

 

転職活動中に孤独を感じる時の対処法

転職活動中に孤独を感じる場合は以下のような対処法で克服しましょう。

 

転職する理由をもう一度再確認する

転職する理由をじっくりと振り返り、再確認しましょう。

何のために転職するのか?

自分は将来どうなりたいのか?

これらのことを再確認してモチベーションアップを図ります。

ここで「孤独とか言ってられない!」となれば問題ありませんが、

転職する理由を考えて、はっきりしないのであればそもそも転職するタイミングではないとも言えます。

 

離職中ならアルバイトなどをしてみる

離職中の場合、孤独を感じることも強くなります。会社に行きませんから今までと比べて人と会う機会がかなり減ります。

社会とつながりを持つということと、経済的不安を少しでもなくすということでもアルバイトをしてみるのもよいでしょう。

 

生活リズムを崩さない

これも離職中の場合は特に気をつけるべきです。生活リズムが一気に変わることでダラダラとした生活を送ってしまいがちです。

最初のころはまだ気持ちに余裕があったとしても、だんだん焦ってきて、

「内定がなかなかもらえない」

という状況まで来るとかなり追い込まれます。さらに孤独感は増す一方です。

在職中と変わらない起床、就寝時間で生活し時間を最大限有効に使いましょう。

 

転職エージェントを利用する

転職エージェントは転職に関するプロなので、おおよそ転職者が抱えている悩みというものを把握しています。

不安や悩みが孤独感につながるケースも多いので転職エージェントの担当者に相談することは有効です。

転職に関するアドバイスも適切にしてくれますので「1人ではない」という感覚があります。

 

まとめ

転職活動中は孤独を感じやすいですが、そもそも転職は1人でするものなので孤独であると初めから思っておくことです。

孤独を感じる時の対処法としては、

まずは「転職する理由」をもう一度じっくりと再確認することです。

そして、生活リズムを崩さず、人との交流も持ってリフレッシュしていくことが大切です。

 

⇒トップページへ戻る

 

-転職の心得

Copyright© マイナビジョブ20'sの評判、口コミからわかった転職成功者が多い理由 , 2019 All Rights Reserved.